| 第10回極真祭・全日本青少年・壮年・女子大会 |
| 10月6日(土)・7日(日)第10回極真祭・全日本青少年・壮年・女子大会が開催されました。 各県の代表者だけあって、技・スタミナ・闘志すべてにおいてレベルが非常に高く選手も非常に勉強になったと思います。 |
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| 組手の部 中学女子の部 第3位 植松 綾(さぬき道場) | |
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| 組手の部 小学6年女子の部 第3位 松岡 由希(丸亀道場) |
| 今大会で素晴らしい優勝がありました。ご存じの方もおられるかと思いますが、西多摩道場の 「白鳥大珠君」です。世界の果てまで イッテQの番組で、第1回目が少林拳との戦い、先日行われたのがタイ式キックと戦った選手です。 白鳥君は、1回戦から素晴らしい動きで難なく2回戦に進み、2回戦は、香川支部の山本岬と試合しました。残念ですが、山本岬の善戦むなしく岬の判定負けに終わりました。 3回戦以降、テレビで見た動きを変えることなく決勝戦まで進み、見事優勝しました。 優勝した選手は、優勝するだけの稽古を積んでいるわけですから白鳥君に限らず皆素晴らしい優勝です。 では、白鳥君の何が違っていたかと言いますと、セコンドの応援の仕方です。どこの大会にもよく見られますが、子どもを応援する親がセコンドについて、アドバスが暴言になることがよくあります。「何しょんな!上段を蹴れ。何でできんのんな。」などなど。試合経験のある者たちは、「あなたが試合に出てやってごらん。」と思っています。 子どもたちは、日頃の苦しい稽古で身につけた技を精一杯出そうとしています。しかし、相手も同じことです。試合は、お互いに勝とうと思って戦っているわけですから、思うように技を出さしてくれません。その上、アドバイス通りに技が出なかったら、試合場から降りた子どもにまた暴言。 白鳥君のお父さんは、セコンドについて子どもの試合をずっと見守っていました。一言も発せず、1回戦から決勝戦まで。そして、勝ってきた子どもを自然迎えていました。セコンドも武道家だと思いました。
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